1-1-3 成長し続けるための思考法

11月 7, 2023

長編ですw

迷ったときの道しるべ

夢を持とう!

まずは夢を持ちましょう。

FXトレードの世界に限らず、夢がある人とない人の満足度の差は歴然です。
成長度や生産性(結果)に大きな差が出るからです。
ただし、漠然な夢では持続効果が薄いです。
絶対達成すると思い続けられるほど熟考し、更にはSDGsな夢が必要です。
既に夢をお持ちの方は再確認のために、まだ夢がない(漠然としている)方はここで夢を持ちましょう。

次の3ステップで思考し、夢を持ってください。

  • step1. 自分の価値観を見つめよう!
  • step2.実現したいことをリストアップしよう!
  • step3.価値観と実現したいことを照らし合わせよう!

それぞれについて説明していきます。

夢を決める前に、まずは自分の価値観を知りましょう。
価値観とはざっくりいうと「自分が価値を感じること」です。
自分が価値を感じることでなければ持続効果がありません。

例えば、

  • 「正社員」:価値は感じないけど生活費が必要だし安定してるから
  • 「結婚」 :価値は感じないけどみんながそうしてるから

など、こんな風に価値観を決めても幸せになれません。
周りを巻き込んで不幸になるだけです。
自分や周囲が幸せになる方向で夢を持つために、まずは自分の価値観を知りましょう。

また、漠然と「お金」と定義するのは避けましょう。
お金自体には価値はありません。お金はただの物品交換券です。
お金を使って初めて価値が生まれます。
お金持ちになることで承認欲求は満たされるかもしれませんが、価値がある(価値を感じる)のはその先の物品や行動です。

その他、「自由」とかも抽象的過ぎるので、「時間的自由」「経済的自由」のようにもう一段掘り下げてください。

それでは価値観リストをつくりましょう。下記をアウトプットしてください。

  • 自分が価値を感じることを書き出してください。
  • それに優先順位をつけてください。

やり方がわからない方は、下記検索キーでグーグル先生に聞いてみましょう。

  • 「価値観とは」
  • 「価値観 知る方法」
  • 「価値観 わからない」

価値観リストが完成したら一旦終了です。次のステップに進んでください。

次に、自分が実現したいことをリストアップしましょう。
身近なもの(こと)から遠い未来まで、何でも良いです。
価値観と丸被りしても構いません。
思いつくままに自由に100個くらいは絞り出しましょう。
絞り出しきったら見直します。
リストの中で「お金が欲しい」とか「楽したい」とか、目的がないものを修正します。
得たお金で何をしたいのか、楽した先に何を求めるのか、できるだけ明確に定義してください。
「(野球が好きなので)野球場の年間パスポートが欲しい」とか、
「老後はのんびり田舎でカフェを経営したい」とか。

リストアップが終わったら優先順位を振りましょう。
ものすごい数で優先順位をつけきれない場合は下記のように分割してみてください。

①まずは3つに分ける(優先度を高・中・低に分け、リストに割り振る)
②更に3つに分ける(優先度が高いグループの中で更に高・中・低に分ける)
③以降同じように細分化していく

実現リストが完成したら一旦終了です。次のステップに進んでください。

最後に、価値観リストと実現リストを照らし合わせます。
価値観リストの優先度トップ3とマッチする、実現リストの優先度が高いものを最大3つまで選びます。最大で9つの実現したいことが挙がったでしょうか?

「価値観リスト上位3つ」×「実現リスト上位3つ」= 9つ

これがあなたが望む夢です。
とても魅力的な夢に感じるでしょうか?
違うかも?と感じたならば、step1からやり直して全然OKです。

さて、ここからが重要です。
この魅力的な夢を叶えるために「FXトレード」が必要なものはありますか?
ない場合は「FXトレード」はしない方が良いです。
FXを学ぶ時間があるならば、夢を実現するために時間を使ってください。
その方がずっと幸せです。
お金が不要な夢ならばFXトレードをやる必要はないのです。

また、夢を実現するためにお金が必要でも、他の稼ぎ方(労働の対価=賃金)で実現可能ならば、FXトレードでわざわざ損失リスクを背負う必要はないです。
会社員やバイトならば、働き始めた直後から必ず賃金が発生しますので。

更に言うと、夢実現のためにFXトレード(お金)が必要だとしても、何があっても夢を実現させる覚悟はできますか?
FXトレードは「お金」を得るための手段でしかなく、他人と資金を奪い合うゼロサムゲームです。
自分の幸せのために、他人を不幸にする可能性があるのです。
覚悟できますか?できないならばやるべきではありません。

それでもFXトレードを始めたいという方は、不利な状況(95~99%が負け組)からのスタートになることを覚悟してください。

だいぶ悲観的に書きましたが、実際はここまで覚悟決めてトレードしている人はあまりいませんが、やればやるほどしんどくなってくる世界なのは事実です。

これを読んでFXトレードをしない選択をした方も、良かったら他の思考法の中身も読んでみてください。FXトレードに限らず、人生をより豊かにする思考法を詰め込んでいますので。

あ、所詮我々は個人(少額)トレーダーなので、1億円未満程度の運用資金ならば直接他人を不幸にすることはありませんw

ドラゴンボールの元気玉みたいなイメージでしょうか。
「みんなー!オラにちょっとずつ元気(お金)を分けてくれー!!」
的なw

時間を上手に確保する方法

学び&習得時間をつくろう!

日々しっかり自己管理することで、学び&習得し続けるための時間を確保しましょう。

ほとんどの人は忙しい毎日を過ごしています。学校や仕事、子育て、家事、趣味、食事、運動、お風呂、睡眠など、1日にやることはたくさんあります。
24時間では足りないと思っている方も多いのではないでしょうか?

こんな状況でFXトレードの学び&習得はできますか?

既に時間を確保できている方は問題ありませんが、
「趣味や運動、睡眠時間を削ってやるしかないか~」と思っている方は問題ありです。
どこかで無理が祟って体調を崩してしまったり、長続きせず諦めてしまうでしょう。
そうならないように時間管理・行動管理をしてみてください。

では、時間がない方はどのように自己管理していけばいいのでしょうか?

世の中には多くの書籍が出回っていますので、自分に合うもの(効果があるもの)を選び、学び&習得の時間を日々確保できるように自己管理していきましょう。

私のおススメの書籍は、
「TQ-心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント」
です。

タイトルにタイムマネジメントと書かれていますが、実際管理するのは「時間」よりも「行動」の方が重視されていますがw

内容を要約すると、
「1日のやること(タスク)を朝に決め、タスクを管理・遂行することに集中しタイパを上げる」
といった内容です。

あらかじめ1日にやることを決めておけば、集中力が高まり生産性が向上するので、タイパも上がり時間的余裕が出てくる、といった効果があります。
また、日々行動管理することで、無駄なタスクや時間が作れない原因も見えてくるので、対策にも頭が回るようになります。

時間管理・行動管理したいけど、どの書籍が効果あるかわからない!という方がいましたら、まずはこの書籍を試してみてください。管理方法に具体性(管理ツール)があるのでわかりやすいです。

実際に私はこの本に書かれている行動管理方法を実践し、仕事の生産性がかなり向上しましたし、プライベートのダラダラな感じもだいぶ減りました。(ダラダラ過ごすのは好きなので、それをタスク化して管理し、今でもダラダラ時間は設けていますw)

ただ、書籍内で推奨している管理ツール「フランクリンプランナー(手帳)」は結構高いです。近所の本屋や100円ショップなどに似たような構成の手帳が売ってますのでそれで充分です。今は無料のスマホアプリとかあるかも?

成長し続けるための思考法 7選

一点突破しよう!

目標達成まで最短最速で到達させる方法です。

シングルタスクとマルチタスクって聞いたことありますか?聞いたことがない方はまずはグーグル先生に聞いてみてください。

人間は基本的に「シングルタスク」でしか思考・行動できません。

時間で区切って1日の成果としてのマルチタスク(タイムスライス)ならできますが、タスクの切り替え時間がかかるので、シングルタスクで実行するよりもパフォーマンスは低下します。

例えば5個のタスク(すべきこと)があったとします。

シングルタスクだと、1個のタスクを進めているときは他のタスクには一切手をつけず、1個のタスクが終わったら次のタスクに手を付けます。
1個当たりにかかる時間は1日とすると、5個のタスクを終える時間は5日かかります。

 1日目:task1
 2日目:task2
 3日目:task3
 4日目:task4
 5日目:task5

マルチタスクだと、1日に各タスクを20%ずつ進め、5日かけて5個のタスクを終えます。
シングルタスクもマルチタスクも終わるまで同じ5日なので、成果は同じじゃんと思いがちですが、1日にかける時間に差が出ます。
マルチタスクではタスクを切り替るのに時間を要するためです。

 1日目:task1 ⇒ 切替1 ⇒ task2 ⇒ 切替2 ⇒ task3 ⇒ 切替3 ⇒ task4 ⇒ 切替4 ⇒ task5
 2日目:task1 ⇒ 切替1 ⇒ task2 ⇒ 切替2 ⇒ task3 ⇒ 切替3 ⇒ task4 ⇒ 切替4 ⇒ task5
 3日目:task1 ⇒ 切替1 ⇒ task2 ⇒ 切替2 ⇒ task3 ⇒ 切替3 ⇒ task4 ⇒ 切替4 ⇒ task5
 4日目:task1 ⇒ 切替1 ⇒ task2 ⇒ 切替2 ⇒ task3 ⇒ 切替3 ⇒ task4 ⇒ 切替4 ⇒ task5
 5日目:task1 ⇒ 切替1 ⇒ task2 ⇒ 切替2 ⇒ task3 ⇒ 切替3 ⇒ task4 ⇒ 切替4 ⇒ task5

切り替え時間に平均15分かかる場合、×4で1日当たり1時間の切り替え時間が加わります。

シングルタスクと比べ、マルチタスクでは1日の作業時間にこの切替時間(+1時間)が加わり、タイパが低下するのです。
また、頻繁に切り替えるため集中力が低下する(集中力が高まりにくい)傾向もあるようです。これにより、マルチタスクでは1タスクにかかる時間も間延びしがちになります。

つまり、タイパ良く成長するならば、シングルタスク(一点突破)一択です。

ですが、現実的には「シングルタスク」のみで進めることは困難です。
FXだけでなく、仕事も私生活も日々あらゆる環境で多くのタスクをこなす必要があるからです。
タスク1つだけやってれば生きていられる人っていませんよねw

ここでいう「一点突破」は、
「勝ち組トレーダーになるまで仕事も行かず飯も食わずFXだけをやり続けろ(パワハラ)!」
という意味ではありません。

1日のうちでFXに割り当てることができる時間はどれくらいあるでしょうか?
人それぞれだとは思いますが、重要なのはその時間でどれだけ学び&習得し、成長することができるかということです。

例えばトレード手法。世の中にはたくさんの手法があります。
トレード手法を学ぶときに、あの手法もこの手法もその手法も試してみよう!
なんてやってると、勝てるトレードルールがいつまでたっても完成せず、一生勝ち組トレーダーになれません。
そんな時間があるならば、1つの手法だけに絞り、それで勝てる方法を探すことに時間を使った方がずっと成果につながります。

手法が1個しかない勝ち組トレーダーはたくさんいます。それだけで成果を出し続けています。
他の手法も試してみたければ、勝ち組トレーダーになってからやればいいんです。

ですので、FXを学ぶときは常に「一点突破」を心がけてください。
FXで勝てるようになるための、必要最低限のことだけに時間を使いましょう。

カンニングは正義!

効率よく成果や成長を得る方法です。

このブログでは、「カンニング」は不正行為の意味ではありません。
「自分の脳に全て記憶する必要はなく、必要な時に他人やモノから情報を引き出す」
ことです。

学生の頃はより多くの点数を取った人が勝ち組でしたが、
社会人ではより短い時間でより多くの成果を出した人が勝ち組です。
これは、
学生は個人の能力を高める「能力主義」であり、
社会は存続のため成果(利益)を求める「成果主義」だからです。
求めるモノが違うのです。

能力主義と成果主義では、脳の使う機能(比率)が異なります。
能力主義は主に「記憶」ですが、成果主義は主に「思考」です。

社会では、いくら個人の能力が高くても成果がなければ全く評価されません。
逆に個人の能力が低くても成果を出せば評価されます。

重要なのは個人の能力(情報の記憶)よりも、人やモノなど使えるものは何でも使って、いかに多くの成果(利益)を生むかを「思考する」ことなのです。

トレードの世界も同じ「成果主義」です。成果(利益)が出る人しか生き残れません。

勝ち組トレーダーになるために、タイパが良いなら使えるものは何でも使い、思考することに多くの時間を回しましょう。

よく見かける負け組トレーダーの中には、FXの知識を覚えることに注力している方がいます。
マニアックなインジケータ仕様までバッチリ覚えてます。
そんなことにばかり時間を使い、肝心の「いかに多くの利益を得るか考える」ことを放棄しています。
だから負け組トレーダーなのです。ネットでは「手法(教材)ジプシー」なんて揶揄されてます。
ですので、このブログで勝ち組トレーダーを目指す方は「覚える」ことよりも「考える」ことに時間を使うようにしてください。

覚える時間があるくらいなら都度カンニングすればいいんです。
めっちゃ難しいインジケータ仕様なんて、使うときにグーグル先生に聞けばいいだけです。

それではここでクイズを出します。

■クイズ
あなたは学生のときテストを受けたと思います。
そのときは実力試し(能力主義)なので、頼りは自分の脳だけでした。
もし「成果主義」でテストを受けられるとしたらあなたはどのように行動しますか?
自分の脳でも、人でも、モノでも、使えるものは何でも使って良いので、100点をとってください。

以下、回答例です。
答えを出してからチェックしてください。

■正解例
・教科書やスマホで答えを調べる
・優秀な生徒の回答をカンニングする
・問題作った先生に全て答えを聞く
・解答用紙を丸写しする
※利益(点数)の最大化を狙った回答なら正解です。

■不正解例
・事前に猛勉強して記憶する
・事前にカンペを作る
※自分の能力のみに頼ったり生産性が低い回答は不正解です。

更に掘り下げ、生産性の最大化(タイパ)を考えるなら、この中でより早く100点とれる手段は、
「問題作った先生に全て答えを聞く」
「解答用紙を丸写しする」
あたりがベターな回答となるでしょうか。

このクイズから現時点の思考力がある程度わかります。

利益(点数)の最大化のみ考えた方(答えが1つだけしか出なかった方)は、成果主義は理解していますが、経験がまだ足りません。
まだまだ思考力を高める必要があります。
まずはより多くの選択肢を出し、その中からベターな回答を導き出せるように練習しましょう。

複数の答えを出し、時間効率まで考えた方は、既に勝ち組トレーダーと同等レベルの思考力が身についています。
社会人(仕事)でも優秀な方ではないでしょうか?
これからもその思考力を維持していきましょう。

不正解だった方は、思考力が圧倒的に不足しています。
現時点でFXトレードはしない方が良いです。
まだ能力主義に依存している可能性が高いですので、まずはバイトでも派遣社員でも正社員でも何でもよいので、そこで周りから認められる成果を出すことから始めましょう。
失敗しても労働賃金を受け取れますので。

ひとくちサイズに分けて食べよう!

途方に暮れそうなときの思考停止を回避する方法です。

難題にぶつかり、何が分からないかすらもわからず思考停止してしまった経験はありませんか?
そんなときは、ここに示す思考法を試してみてください。

巨大化・複雑化したモノ(思考やプロセスや課題)を、ひとくちサイズまで分解することで思考・行動し続けられる思考法です。

仕事や私生活などで、何が分からないかすらもわからずどこから手を出せばよいのか困惑するほどの巨大な難題にぶつかることがあります。
進む方向もゴールも見えず、途方に暮れ投げ出したくなります。

また、今の世の中はたくさんの情報や誘惑に満ちています。
簡単に情報を得られる環境があることはありがたいですが、情報がありすぎて正解に辿り着けない環境でもあります。多すぎる情報は思考が発散しやすいからです。

そんなときは以下のステップで巨大化・複雑化したモノを自分が嚙み砕けるひとくちサイズまで分けてしまいましょう。

まずは巨大なモノの「テーマ」や「コンセプト」は何なのか、それだけを考えます。
ざっくりとで良いので、その巨大なモノの正体を大きな視点で考えましょう。

  • 何をやりたいのか
  • 何が必要なのか
  • 何を得たいのか

の視点で要素を洗い出し、リスト化します。
思いつくだけリスト化したら、巨大なモノの「軸」は何なのかを考えます。

一本の軸が見えてきたら、次にリスト化した要素の関係性を考えます。
リスト化した要素を並べ、関係性があるものを線で結びます。

ここまでできたら次のstepに進みましょう。

次にstep1で出した「軸」に沿う要素のみに絞り込みます。
要素を絞り込んだら巨大なモノはそれなりに分解できていると思いますので、ゴールまでの道筋を考えてみましょう。

道筋が立たない場合は、絞り込んだ「軸」と「要素」のみでstep1からやり直し、更に小さくすることを考えましょう。

道筋が立ったらstep3へ進みましょう。

「軸」に沿わなかった要素はリスト化しておき、後で本当に必要なモノなのか、すぐに考えられるようにしておきましょう。

「軸」と「道筋」が見えたら、もう思考停止することは少ないと思います。
あとはゴールに向かって進み続けましょう!

step2.で絞り込んだ要素自体がまだ困難に感じる場合は、ひとまずわかる(わかりそうな)要素から進めるようにしましょう。
進めていくうちに困難な要素の解決策や他の要素とのつながりが見えてきたりします。

それでも困難に感じる場合は、その要素に対してstep1から見直しましょう。
困難に感じなくなるまで小さくできたら、それがあなたの「ひとくちサイズ」です。

ここまでできたらもう大丈夫。
あとは「軸」や「道筋」に気を配りながら要素をひとつひとつこなし、つなぎ合わせていけばいいだけです。

大切なのは「思考や行動を止めない」ようにすることです。

シンプルイズベスト

はい、みんな知ってる名言ですw

この名言の有効な活用(思考)方法を説明します。

  • 生活環境をシンプルにする
  • ものごとや思考をシンプルにする
  • 選択肢をシンプルにする
  • 抽象度を変えてみる

1と2は日常的に取り入れている人は多いのではないでしょうか?
生活環境やものごと、思考をシンプルにし、タイパ・コスパを向上させる思考(ふるまい)です。
メジャーなので説明は省きますねw

ここでは3と4について詳しく説明します。

選択肢をシンプルにし(減らし)、タイパを向上させる方法です。

ものごとをシンプルにすることと被りますが、私の周りに選択肢を意識しない人や意識してても上手に使いこなせていない人が多かったのであえて取り上げました。

抜群に結果を出す優秀な人は、
・これって今必要か?(必要⇒すぐやる、不要⇒やらない)
と2択で判断し、すぐに行動(結果)につなげます。

あまり結果が出ない人は、
・なんで必要だっけ?
・頼まれたからやった方がいい?
・あ、いつまでに必要か聞くの忘れた
・めんどくせ
・やる前に休憩して気合い入れ直すか
などと選択肢を増やし、負の感情に囚われなかなか行動しません。

結果に差が出るのは当たり前です。
仕事でも私生活でも常に差が出ます。

選択肢の単純化(2択思考)は結構重要なのです。

だからといって、何も考えず2択思考を取り入れるのは危険です。
必要なことまで削ってしまう可能性があるからです。

2択思考を的確に使うには、「計画」が必要です。

優秀な人は、
・やるべきこと(達成目標)
・その道すじ(プロセス)
をあらかじめ計画(明確化)しているからこそ、それに則っているか否かの2択思考が正確に機能するのです。

選択肢を単純化するために、まずは計画する習慣を身に着けましょう。

計画方法が分からない方は、前にもおススメした
「TQ-心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント」
を読んでみてください。

私がこの書籍内容を実践し抜群に成長を感じたやり方を書いておきます。
個人差がありますので使えるかは各自判断してください。

私がやった(今でもやっている)ことは、
「自分の一日の行動」を計画・管理することです。

朝にその日の行動計画を立て、そのとおり行動できるかを管理します。

時間的な縛りをいれるとストレスなので、今日やる必要があること、やりたいことをリスト化するだけです。

次にリストに則り行動します(努めます)。
一人の世界で生きているわけではないので、様々な割り込みが多々発生します。
⇒ここが「選択肢をシンプルにする」の実践の場です。選択(判断)の正誤により結果に大きく差が出ます。

その日の終わりに、
・どれだけ達成できたか?
・リスト内容や個数は適正だったか?
・選択肢は正しかったか?
・リストに過不足がなかったか?
・割り込みがどれだけあったか?
などを振り返り、次の日に活きるように、選択肢をよりシンプルにできるように考えます。
これを反復することで時間管理や行動力が抜群に向上します。
私は2~3週間で効果を感じ始めました。

仕事でも私生活でも使えるので、自身の環境内でターゲットを決めてやってみてください。

ものごとや他人と抽象度を揃え、理解力を高める方法です。

  • 上手に他人とコミュニケーションする効果
  • 思考停止を回避する効果

があります。

「シンプル」とは少し道が逸れますが、「十人十色の個性を単純化する」意味で捉えてください。

人とのコミュニケーションは難しいです。
自分の伝えたいことが相手に伝わらなかったり、逆もまたしかり。
書籍やテレビ、ネット情報を得るときも理解が難しいときがあります。

これは人の個性や表現方法の違いが根本にあります。
思考レベルや表現方法の個人差が大きいほど、意思疎通が難しくなります。
少し大げさな例ですが、日本語をようやくしゃべれるようになった子供に、高校生の教科書を読み聞かせても理解してもらえませんよね?

社会人として同じ組織に属し、同じ年代にもかかわらず、意思疎通が難しいなんてことは日常茶飯事です。同じように生活や仕事をしてても、思考レベルや表現方法は個人差があるからです。

ただ、「個人差があるから仕方ない」と諦めてしまったらそこで試合終了です。
会社だと「使えないやつ」に認定され、それ以上報酬が上がらなくなります。
これは避けたいですよね。

話がかみ合わないときは、自分から相手の思考レベルや表現方法に合わせて会話(思考)するようにしましょう。

言い手(人や書籍などの情報)が何を伝えたいのか、おおざっぱな話なのか、細かい話なのか相手のレベルに合わせる(抽象度を変える)ことで意思疎通しやすくなります。

抽象度を変えることは、人とのコミュニケーションだけではなく、ものごとを思考・理解するときにも有効です。

使い方は、
まずは抽象度を上げる(単純化する)方向に会話(思考)すると、前提(コンセプトやテーマ)を理解しやすくなります。
次に(前提を理解した上で)抽象度を下げる方向に会話(思考)すると、詳細(本当に知りたいこと)を理解しやすくなります。

これも反復練習にてスキルアップが可能ですので、何かをインプット・アウトプットするときは抽象度を意識するようにしましょう。

ボトルネックを突き止めよう!

成果や成長を鈍化・停滞させている原因を適切に処置し、成果や成長を向上・加速させる方法です。

あなたはこれからFXの学び&習得を進めていきますが、

  • 学び&習得の時間を確保できない
  • いくら頑張っても成果が出ない(成長を実感できない)
  • 成果(利益)はあるけどもっと増やしたい

なんて壁にぶつかることが多々あることでしょう。
仕事や私生活でも似たような壁(悩み)があるかもしれません。

そんなときは、やりたいことを妨げている根本原因(ボトルネック)を突き止め、そのボトルネックに焦点を定め適切に処置することで鈍化・停滞状況から抜け出しましょう。

例題として、「FXを学ぶ時間を確保できない」ときにどのようにアプローチすればよいかやってみましょう。

課題は「時間を確保できない=時間が足りない」ことなので、まずは1日の行動を観察します。
どの行動に何時間使っているかリスト化します。
1日の行動リストを1週間~1か月分くらい溜めていきましょう。
それくらいのサンプルがあれば傾向が見えてきます。

日付行動(タスク)かかった時間
○月△日仕事9時間
食事1時間
テレビ・スマホいじり2時間
恋人との電話4時間
睡眠6時間
夕日に向かってバカヤロー5秒
趣味2時間

こんな感じにリスト化します。

次にボトルネックを突き止めます。

なぜ時間が足りないのか、step1で既に大まかな傾向は見えているとは思います。
更に効率的・効果的に改善させるため、行動リストを整理します。
かかった時間が長い順に並べ替え、改善効果が高そうな2時間以上費やす行動(ボトルネック)だけに絞り込みます。
また、step3のために、必要な行動か3段階に分けておきます。

行動平均時間絶対必要(A)/できれば必要(B)/不要(C)
仕事9時間A:生きる糧を得るため
睡眠8時間A:生きるため
恋人との電話4時間B:育みたいので
テレビ・スマホいじり2時間C:惰性なので
趣味2時間B:好きなので
食事1時間A:生きるため
夕日に向かってバカヤロー5秒A:当然でしょ

次に改善策を考えます。

大切なことは、step2で特定した「長時間行動」と「不要な行動」のみに対し、改善策を考えることです。あらぬ方向に改善しないように、あらかじめ各行動の方向性を以下のように決めておきます。

・長時間行動
 基本必要なので、効率化して時間短縮する方向で考えます。
 本当に必要な行動は削減する必要もありません。
・不要な行動
 不要なのでなくす方向で考えます。

それでは改善策と果然効果を考えます。

<長時間行動>
・仕事
 改善策:なし(生きる糧を得るため今のままで良い)
・睡眠
 改善策:なし(生きるため今のままで良い)
・恋人との電話
 改善策1:あらかじめ曜日を決めて電話する(週5⇒週3)
 改善策2:あらかじめ時間を決めて電話する(4H⇒2H)
 改善効果:週4H×2回+1日2H×3日=週14H削減
<不要な行動>
・テレビ、スマホいじり
 改善策:やめる
 改善効果:1日2H×週7=14H削減

合計で週28H分(1日平均4H)の時間を空けることができました。
これで学ぶ&習得する時間を確保することができます。

最後が重要です。
改善策まで考えて、そこで終わりにしないでちゃんと実行しましょう。
何かを改善するということは、最初は苦痛を伴います。
ですが2~3週間もすれば慣れてきますので、それまでは続けましょう。
それでもしんどい場合は改善策に無理があったのかもしれません。
それ以上無理せず見直してみましょう。

人生にはバランスが必要です。
無理して頑張っても長続きしません。
自分に合った成果・成長の配分でやりましょう。

まとめると、以下のステップで進めます。

step1:観察する
step2:ボトルネックを突き止める
step3:改善策を考える
step4:実行する

これで効果が出なければ、ボトルネックを間違えている可能性があります。
その場合はstep1からやり直してみましょう。

改善策を考えるときの方向性として有効なのは(あくまで一例ですが)、
「何かを足したいときは、その分何かを引くことを考える」
です。

例えばトレード利益が停滞気味で、もっと利益を増やしたい(足したい)ときは、負けトレードを減らす(引く)ように考えると改善策が見つかりやすいです。

長いものに巻かれよう!

効率よく成果や成長を得る方法です。
大体は「カンニングは正義!」と被りますので、違う視点のことだけを書きます。

「長いものに巻かれよう!」とはご存じのとおり世渡り上手の代名詞ですw
受動的に解釈すると、ゴマすり上手のことですね。
できるだけ楽して地位や報酬を分けてもらっちゃおう的な。

もう少し能動的に解釈すると、
「強者を上手に利用し、成果や成長を拡大させること」
です。

ゴマすり上手とは本質から異なります。
残念ながら、FXの世界ではいくら上手にゴマすっても利益は出ません。

FXに限らずですが、学びは独学よりも強者(既に成果を出している人)から信用できる情報を得て学んだ方が圧倒的に成果が出ます(成長できます)。
その情報がホンモノかどうか、長いものとして巻かれるべきか否かを考えることが大切です。

FXトレード(為替相場)で例えると、強者とは相場のトレンド(≒価格変動の傾向)を指します。
強者(トレンド)を上手く利用し、その方向に合わせて売買することで利益が出ます。
というか、逆らうと損します。

このトレンドは個人でコントロールできるモノではありません。
世界情勢(各国の経済状況や治安)などから、

  • 大口(投資会社や資産家)
  • 小口(その他世界中の個人トレーダー)
  • 最近ではAIも?

などが各国の通貨の価値を判断し、その総意(多数決)により大きな群れ(多数派)となり、トレンドが形成されるものだからです。

ですので、FXで利益を出すには長いものに巻かれる(トレンドに乗る)ことが大切です。

ここからは少し話が逸れます。
多数派・少数派の話です。

最近は世界中でマイノリティ(性的少数派)の人権が確立されてきています。
マイノリティが声を上げ続けたことで勝ち取りました。
これは平等という意味では喜ばしいことです。
マイノリティが声を上げすぎて、普通の人が息苦しくなってきたことに違和感がありますがw

更には個性派という意味でのマイノリティは唯一無二でかっこいい存在ですよね?
多数派だと凡人とか無個性とか一般大衆みたいな扱いだし。

このように世の中では、「マイノリティ」が勝ち組のように扱われることが多いです。

ですが、FXでは「マイノリティ」は負け組です。
「マジョリティ」一択です。

FXでもマジョリティに逆らう権限はありますが、
=トレンドと逆方向に売買することはできますが、
マジョリティ(トレンド)にあっさり飲み込まれて終了(負け)です。

みんなの総意でどの方向に変動していくのか、その巨大な群衆心理をより正確に分析し、その方向に乗っかることが大切なのです。

FXでは決して「マイノリティ」を求めないようにしてくださいねw

勝ち組トレーダーが使ってる手法やツールなんてありきたりなものばかりです。
みんなが思いつくような、誰でも簡単に使えるような、そんな平凡なモノにこそ勝ち筋があるのです。

感情を味わおう!

感情の支配を緩和し、継続力や成果を向上させる(保つ)方法です。

人には感情があります。
ときには感情が激しく揺さぶられ、我を忘れたり場に流されたりします。

だって人間だものw

感情には色々ありますが、大きく分けると「正」と「負」の2種類があります。

モチベや行動力を向上させる「正」の感情。
喜び、楽しさ、快感、満足(達成)感、幸福感、安らぎなどが該当します。

逆に低下させる「負」の感情。
怒り、悲しみ、寂しさ、情けなさ、不快感、焦り、不安、憂鬱が該当します。

人はこれらの感情に、大なり小なり影響を受けながら生きています。
受ける影響の大きさには個人差があるので「人間関係」や「継続力や成果」にも大きな差異が生まれます。

負の感情に強く影響を受けると「人間関係」や「継続力や成果」は悪化する傾向にあります。

正の感情に強く影響を受けると「人間関係」や「継続力や成果」は向上する傾向にありますが、正の感情が強すぎると自滅することもしばしばあります。悪ノリ的な。
負の感情よりマシですが、不安定なんですね。
自滅して一気に正⇒負になることもありますし。

つまり、
「感情に強く影響を受けてしまうとロクなことがない」
ということです。

感情に強く影響されないようにコントロールすることは可能なのでしょうか?

以下の検索キーでグーグル先生に聞いてみましょう。
「感情 コントロール」
「セルフマネジメント」

どうでしたか?
どうやらコントロールできそうですね!
感情に強く影響されそうなときに試してみてください。
コントロールできた方はそれでOKです。
常に一定の継続力や成果が得られるように、感情のコントロールを心がけましょう。

感情をコントロールできなかった方は、コントロールは諦めた方が良いかも?です。
私もあまりコントロールできない側なので気持ちはわかります。
コントロールできなくてもそんなに気にすることはないです。

その代わり、正負問わず感情に支配されたら一旦手を止めて、めっちゃその感情を味わってください!
他人に迷惑かけない範囲や場所で、気が済むまで。
そして感情を味わい尽くしたら(例えば怒り疲れたら)、その感情とさよならしましょう。

そして感情をさよなら(コントロールできる人はコントロール)できたら、絶対的な夢(目標)を思い出しましょう。

これが感情の支配を緩和し、継続力や成果を向上させる(保つ)思考法です。
習慣化するまで繰り返しましょう。

FXの学習意欲が低いときや、特にトレードで負けたときなどに抜群に効果を発揮します。

トレードで負けが続き感情的になると(怒りや焦り)、
トレードで勝ちが続き感情的になると(有頂天や自惚れ)、
トレードルールを無視し、次こそは/次もと気がはやり、優位性のないところでトレードし始めます。

こうなるとただのギャンブルです。負け組決定です。
ポジポジ病やコツコツドカンが典型ですね。

こうならないように、感情に支配されたら/支配されそうになったら、一旦手を止めて感情に向き合うことに集中しましょう。

上記の思考法でも感情の支配から抜け出せない方は、以下を参考に自分なりの脱出方法を考えましょう。

■参考1:強制的に脱出する方法
私の知り合いの勝ち組トレーダーは、トレードで負けが続くと怒り狂ってモニタを拳で破壊します。
※毎回ではなく感情に相当支配されたときだけですw

モノにあたればある程度は怒りも治まるし、モニタが壊れてトレード自体もできなくなるから運用資金を守れて一石二鳥だと言ってましたw

■参考2:事前に回避する方法
私もまだ勝ててない頃は、感情に支配されギャンブルトレードに走った経験が何度もあります。
ほとんどの感情は手放せるのですが、トレードで負けが続くとアツくなっちゃうんですよね。。。
恐らく今でもトレードで負けが続くと感情に支配されギャンブルトレードすると思います。

ですので、
「2連勝・2連敗したらその日のトレードは終了する」
というルールを設けました。

運用資金を守るため、感情に支配される前にその日は手じまいするようにしています。

ルールのとおりトレードを続ければトータルでプラスにできることはわかっているので、2連勝・2連敗程度でアツくなることはないです。

こんな感じで、自分に合った脱出方法を考えましょう。
感情をコントロールできる人、ホント尊敬しますw

この他にも世の中には色々な思考法があります。

興味のある方は調べてみてください。より自分に合うものに出会えるかもしれません。