1-2-2 トレード環境を準備しよう!
概要
FXトレードをするためには、以下の環境が必要です。
- 端末(パソコン、スマホなど)
- インターネット回線
- FX口座&取引ツール
- テクニカル分析ツール(MetaTrader4/5)
今現在、上記環境が一つもない方は、運用資金(1万円~10万円)の他に、端末代(パソコン:5万円~10万円)とインターネット回線の月額料金(4千円~6千円)が必要です。
それでは詳細(仕様やスペック、おススメなど)について説明していきます。
端末(パソコン、スマホなど)を準備しよう!
端末は以下の目的で使用します。
・FX会社とのやりとり(レートの確認や取引)
・テクニカル分析などのトレードプランニング
・トレードルールを作るときのデータ検証
おススメの端末は?
これらを効率よく使うためのおススメの端末は「パソコン」です。
FXはトレードプラン(どこからエントリーし、どこで決済するかなど)をテクニカル分析して決めますが、パソコンを使うとこのテクニカル分析が(比較的)簡単にできます。
OSはWindows一択です。世界的に有名なFXの取引ツール(テクニカル分析ツール)が他のOSでは使えないためです。
スマホは単体ではおススメしません。
テクニカル分析が難しいためです。
また、スマホはどこでも手軽にトレードできるメリットがありますが、その分手軽に相場に資金を晒してしまうリスクがあるためです。(トレードは手軽にやるべきではありません。)
とはいえ、これはスマホのみでは勝てない私の主観ですので、スマホのみでトレードしたい方はそれでもかまいません。スマホだけで勝てるならばこんな手軽で使いやすいツールは他にありませんし。私の知り合いにはスマホしか使わないプロトレーダーもいます。しかも2人。
全ては自己判断・自己責任です。
パソコン&スマホ併用も使い勝手が良いです。
パソコンが1画面だと見づらいので、パソコンでテクニカル分析を行い、スマホで売買する。なんて使い方ができます。
また、ポジション保有中に停電とか故障でパソコンが使えなくなったときのリスク回避手段として私も常にスマホを準備しています。
おススメのパソコンスペックは?
パソコンは普通のスペックならばなんでも良いです。
ボトルネックはインターネットの通信速度(FX会社との情報のやり取り)なので、高価でハイスペックなパソコンを選んでも性能を生かしきれず宝の持ちぐされになります。5~10万円程度のそこそこ安価なモノで大丈夫です。
参考までですが、以下のスペックならばストレスなく使えます。
| パソコン部品 | スペック |
|---|---|
| CPU | intel i5クラス(多分 i3 でもいけると思いますが使ったことないです) |
| メモリ | 8GB(できれば16GB) |
| ストレージ | 256GB~1TB(HDDでも問題ないがSSDの方が快適) |
ただし、量販店で1~3万円とかの格安品はFXに限らず要注意です。メモリ不足でまともに動かないものを平気で売ってたりしますので。
私のパソコンはFXトレード以外に仕事(システムエンジニア)でも使いますので、上記よりはハイスペックなものを使用しています(CPUはi7、メモリは32GB)。ですが、上記参考スペックのパソコンと比べてみて、トレードするだけなら性能の違いを全く感じませんでした。
更におススメは2画面構成です。4画面でトレードしている知り合いトレーダーもいます。
ノートパソコンにHDMIケーブルで別のモニタ(テレビでも可)をつないで2画面化します。
・ノートPCの小さい画面は取引とか情報収集用
・大きなモニタ画面はテクニカル分析用
上記のように使い分けるとより快適です。資金に余裕がある方はぜひお試しあれ!
インターネット回線を準備しよう!
インターネット回線は、FX会社とのやりとり(レートの確認や取引)をリアルタイムに行なうために使います。
今更インターネット回線がないお宅は少数派と思います。
ない方はインターネット回線が必要ですので契約しましょう。
おススメは?
個人的におススメしたいネット回線(サービスを提供している会社)は特にありません。
通信速度も月々の価格もどの通信会社も似たり寄ったりなので。それなりに安定した通信速度を確保できるならば何でもOKです。
逆におススメしないのは、ポケットWiFiやソフトバンクAirなどの無線系です。設置するだけなので楽だけど、通信速度遅くて夜になると回線が不安定になるし、悪いときは音声だけのネット会議すらできないレベル。安ければまだ我慢できますが、月額も有線とさほど変わらないです。
なので、どうせ月額に差がないのならば、有線の方がストレスなく使えるのでおススメです。(家の中はWiFiでOK。)
ネット回線に物申す!
※以下、駄文なのでお急ぎの方は飛ばしてください。
有線をおススメしときながら、個人的に「脱・有線」を目指してますw
有線ありきだと、トレードが家の中限定になってしまうので。
近々楽天モバイルを契約し、テザリングでストレスなくパソコンでトレードできるかを実験してみようかと思ってます。遅いのはわかっていますが、トレードできるレベルかどうかを調べようかと。
将来的にポケットWiFi系の通信速度が改善されたら、楽天モバイル&テザリングがコスパ最強じゃね?と期待しています。
多分通信速度が上がった分、それに比例しデータ量も増えてパフォーマンスは変化なし(遅いまま)なんでしょうけどね。テザリングはスマホにけっこう負荷がかかるみたいだし。
個人的に、インターネット回線(サービスを提供している会社)に不満があります。
使っても使わなくても毎月それなりに高い金額を取るインターネット回線ってむかつきません?
スマホと合わせて月額1,980円(税込)でも利益出せるでしょ。なんでそんなに高いの?ぼったくりすぎでしょと勝手に思っています(ワガママ)w
まー、
・ほとんど機械任せなのに何かにつけ手数料を搾取する銀行
・利益出まくりなのにケチつけて保険金を渋りまくる保険会社
・全く見なくてもテレビ持ってるだけで受信料をぼったくるNHK
・国民から税金たんまり搾取し、身内やお友達にしか還元しない政・・・おっと言い過ぎw
とかに比べたら全然優良ですけどね。ちゃんと価値を提供してくれていますから。
話を戻すと、通信スペックに選択肢がないことがイマイチなんですよね。
年々通信速度が速くなってきているのは技術的に素晴らしいことです。
昔に比べずっと高速になってるのに、月額料金を変えない(むしろ定額で使い放題に進化してる)企業努力も素晴らしいです。
通信速度は大満足ですが、通信料金がまだ高い。
30年前は通信速度も通信料金もホントひどかったです。日中の通信料金が高いため(1分で10円以上かかる)、定額で使い放題になる夜間(23時~朝まで)に利用する人が集中し、23時になると回線が一気にパンク。エロ画像1枚開くのに数分かかっていました。下手すると途中でタイムアウトして肝心の部位が観れないなんてことも(泣)。今ではエロ画像なんて秒で開きますもんね。いや、もう動画がサクサク観れる時代です。画像なんてサムネイルで使われる程度です。
ですが、そんなハイスペックすぎる回線速度は一部のエロマニア・・・もとい技術屋が未来のために使いこなせればいいんです。
一般人にそんなハイスペックな環境与えても猫に小判です。使いこなせませんから。
通信速度が今の半分、いや、10分の1になっても充分エロ画像(動画)は楽し・・・もといFXトレードはできます。
なので、端末(パソコンやスマホ)みたいに用途に合わせたスペック(通信速度)を選べた方が良くないですか?
パケット量ごとの料金プランだけではなく、「通信速度帯ごとの料金プラン」とか出してくれ!と勝手に願っています。より遅い通信速度のより安い料金プランをラインナップして欲しいです。
まーインフラ費用がかさみそうだから現実的ではないんでしょうけどねw
私みたいな一般人は安くてとりあえずそこそこ安定して通信できれば充分なんです。
余談ですが、FXを始めて今ほど利益がなかった頃、インターネット回線料金が1つのハードルでした。当時月額7,000~8,000円くらいだったかと思いますが、FXで毎月最低でもこの金額以上を稼ぐことを目標にしていました。それはそれで楽しかったです。
「他にもっと安定して速くて安い方法あるよ~」的なご意見、お待ちしています♪
FX口座&取引ツールを準備しよう!
FXトレード(取引)をするために必要です。
FXトレードをするためには、まずFX用の口座を開設する必要があります。
FX口座を開設したらFX口座を開設した会社のプラットフォーム(≒取引ツール)を使って運用資金の入出金やFXトレードを行います。
FX口座を開設するまでの流れ
FX口座はインターネットを利用し、自分の端末(パソコンやスマホ)からFX会社のホームページ上で開設の申し込みをすることができます。
FX口座開設から取引(FXトレード)するまでの大まかな流れは以下のとおりです。
- FX会社を選ぶ
- FX口座を開設する
- FX口座にログイン&入金する
- 取引する
これで取引できる状態になるまでの準備は完了です。
以下、詳細について触れていきます。
FX会社を選ぶ
まずはFX口座を開設するFX会社を選びます。
FX口座には大きく分けると国内口座と海外口座があります。
国内口座は海外口座と比べてスプレッドが狭いし、税金安いし、入出金が早い・手数料なしなど、メリットが多いのでおススメです。
海外口座はおススメはしませんが、レバレッジが国内口座(25倍)と比べ高いので(1000倍とかw)、運用資金(証拠金)が少なく済むことがメリットです。リスクは高いですが、運用資金が少ない方は海外口座を利用すると良いでしょう。
世の中にはたくさんのFX会社があります。
会社によって違いは様々で、狭いスプレッドがウリだったり、高い約定率がウリだったり、使いやすく機能が充実した取引ツールがウリだったり、などなど。
真剣に吟味すればするほど悩みますw
FX会社を選ぶポイントは、
①信頼できる会社か(上場しているなど)
②利用者が多いか
③ネットの口コミが良いか
④スプレッドが狭いか、スワップポイントは多いか
⑤取引ツールが使いやすいか、欲しい機能があるか
⑥チャートが見やすいか、加工しやすいか
⑦約定率が良いか
⑧値動きが激しいときでもスプレッドが広がりにくいか
などは押さえておきましょう。
①~④はFX会社のホームページやレビューを検索すればある程度わかります。
⑤~⑥はデモ口座で無料体験し、自分に合うものを探しましょう。
⑦~⑧は実際にリアル口座で運用して初めて体感できます(デモ口座ではわかりません)。ある程度はネット情報で(悪い口コミを参考に)調べられますが、勝てない方が口座のせいにしているだけのニセ情報も多いので、最終的には自身で使ってみての判断となります。
そもそも①~⑧全てが満足いくような、ユーザーにだけ都合の良いFX会社はありません。
FX会社も利益出さなければ潰れますのでw
何かを良くする分、何かを悪くする、といった感じで各FX会社がトレードオフし、個性を持たせている感じです。
おススメのFX会社(FX口座)は?
初めてでどのFX会社を選べばよいか迷う方は、入り口として私が使っているFX口座をおススメします。
①~⑧全項目でそれなりに高評価ですし、失敗はないと思います。
FX口座は色んなFX会社でいくつも開設できます。入出金手数料がかからないFX会社数社でFX口座を開設して、色々使ってみて自分に合う口座に絞り込んでいく方法もあります。(口座を持っているだけで使わなければお金はかかりません)
FX口座を開設する
気に入ったFX会社が見つかったら、そこでFX口座を開設します。
FX口座を開設するまでの手順はFX会社のホームページにマニュアルがありますので、そちらを参照してください。
また、FX口座を開設するとき、個人情報やマイナンバーの登録があります。
個人情報の登録が済めば、あとはFX口座が開設されるまで待つだけです。FX口座開設までおよそ最短で即日、最長でも1週間程度かかります。
FX口座が開設されるとユーザIDとパスワードが発行され、FX口座開設完了のメールが届きます。
FX口座にログイン&入金する
口座開設後は国内の場合は大体同じで、ネットのFX会社ホームページからログインします。
ログイン&入金する手順はFX会社のホームページにマニュアルがありますので、そちらを参照してください。
以下、ログインから入金までのざっくりとした流れです。
①FX会社ホームページから開設済みのFX口座へログインします
②FX会社専用の取引ツール(ブラウザ操作)が起動します
③取引ツールから銀行口座やクレジットカードを紐づけると入出金できるようになります
※FX口座開設時に銀行口座を登録している場合は紐づけ不要です。
④取引ツールから入金します
<補足>
ログインするときは、FX会社ホームページからFX口座のログインページに進み、ユーザIDとパスワードを入力しログインします。ユーザIDとパスワードはFX口座開設完了のメールに書かれています。
ログインするとFX会社の取引ツールが起動し、色んな通貨ペアのレートやチャート画面、取引ボタン(BUY/SELL)などが表示され、いよいよFXトレードの雰囲気が出てきます!
※スマホの場合、取引ツールはFX会社が提供している専用のアプリをダウンロードしてください。
ですが、この状態ではまだ取引できません。口座に運用資金がないためです。
ほとんどのFX会社では、取引ツールから入金することができますので、FX会社のホームページにマニュアルを参照し、早速入金してみましょう。
<参考:運用資金について>
運用資金は取引する通貨ペアの証拠金以上の金額が必要です。入金額が証拠金未満だと、資金不足でトレードできませんので、証拠金よりも多少余裕を持たせましょう。
証拠金は為替レートと取引量(ロット数)により常に変動しますので、証拠金ギリギリしか運用資金がない場合、レート変動により証拠金が変わり(高くなり)、資金不足でトレードできなくなります。トレードを再開するためには追加入金が必要です。
国内口座(レバレッジ25倍)で通貨ペアがUSDJPYの場合、以下に示すくらいの運用資金が必要です。
※各FX会社の最小通貨単位(最小ロット数)によって、最低限必要な運用資金額は異なります。
※以下に示す運用資金があれば、ほとんどの通貨ペアの取引が可能です。
| 取引量 (ロット数) | 証拠金 | 運用資金 (目安) | 損益 (1pips) | 損益 (100pips) |
|---|---|---|---|---|
| 100,000通貨 | 1ドル=150円:60万円 1ドル=100円:40万円 | 100万円 50万円 | 1,000円 | 100,000円 |
| 10,000通貨 | 1ドル=150円:6万円 1ドル=100円:4万円 | 10万円 5万円 | 100円 | 10,000円 |
| 1,000通貨 | 1ドル=150円:6千円 1ドル=100円:4千円 | 1万円 5千円 | 10円 | 1,000円 |
取引する
ここまで進めた方は、いよいよ取引(FXトレード)する準備が整いました!
おめでとうございます!!
大まかな取引する方法(エントリーからイグジットまでの流れ)は以下のとおりです。
※取引ツールの仕様や使い方はFX会社ごとに若干異なるので、詳細はホームページのマニュアルから確認してください。
①取引する通貨ペアを決める
まずは取引する通貨ペアを決め、取引ツールで選択しましょう。
日本人には米ドル/円やクロス円(ユーロ/円とかポンド/円)などの円がらみの通貨ペアが人気です。
②チャートの値動きを見て取引範囲を決める
※②では取引ツールのチャート画面を見るだけです。その他操作はまだやりません。
取引ツールのチャート画面で、取引する通貨ペアのチャートの値動きを見て、これからレートが上がる(買う)か下がる(売る)かを考え、売買方向を決めます。
売買方向が決まったら、次にどこまで行ったら決済(イグジット)するかを決めます。
利益幅だけではなく、損失幅もあらかじめ決めておくとなお良いです。
FX用語で「買い」のことを「ロング」、「売り」のことを「ショート」とも言われています。
③エントリーする
取引ツールの以下のボタンを押すとエントリーできます。
・レートが上がりそうなときは「Ask(買い)」ボタン
・レートが下がりそうなときは「Bid(売り)」ボタン
取引リストの「売建」や「買建」にポジション(※)が表示され、リアルタイムで損益が変化するのを確認できたらエントリー完了です。
また、Ask/Bidボタンは1回だけ押します。複数回押すと、押した分だけエントリーしてしまいますのでご注意ください。
(※)エントリー中の状態を「建玉(たてぎょく)」とか「ポジション」と言います。買い方向のポジションを「買玉(かいぎょく)」「ロングポジション」、売り方向のポジションを「売玉(うりぎょく)」「ショートポジション」と言います。
④イグジットする
②で決めた取引範囲(利益幅・損失幅)に達したら取引ツールでイグジット(決済)します。
取引ツールの「決済」ボタンなどでイグジットされます。
取引リストの売建や買建からポジションがなくなり、取引履歴に結果が表示されたらイグジット完了です。
取引の大まかな流れは以上です。
今回紹介した取引方法(注文方法)は「成行注文」と言います。
この他、色々な取引方法(予約注文とかスリッページの設定とか)があります。ニーズが多いようでしたら別の記事で紹介しますね。
<注意事項>
トレードルール(手法)がまだない方は、トレードルールを決めてから本格的にトレードするようにしましょう。
経験のためお試し程度で数回取引するくらいなら構いませんが、トレードルールや資金管理なしに始めてしまうといずれ資金を失うことになりますので。
テクニカル分析ツールを準備しよう!
過去の値動きなどから相場状況を分析することをテクニカル分析といいます。
テクニカル分析は、為替レートがこれからどのように変動する可能性があるのか、過去の値動きから傾向を掴み、トレードプランを立てることが目的です。
FXトレードをするだけなら必須ではありませんが、FXで利益を出すためには必須のツールです。
おススメの分析ツールは?
おススメは「MetaTrader4(MT4)」です。
世界中で使われている汎用ツールで、無料で利用することができます。
MT5(MT4のバージョンアップ版)でも構いません。MT4の方がまだ主流ですが、テクニカル分析ツールとして使う分には大差ありませんので。
MT4の機能的には、各FX会社が提供している取引ツールと変わりません。
レートやチャートの表示はもちろん、取引もできます。
違いはテクニカル分析のしやすさです。
各FX会社が提供している取引ツールでもテクニカル分析できますが、MT4の方が使い勝手が良く色々なことができ、インジケータなどの分析支援ツールの種類も圧倒的に豊富です。
MT4のデメリットは、MT4に対応している国内のFX会社が少ないことです(海外は大体MT4対応です)。MT4未対応だと、MT4自体が使えません。
ですので、MT4対応のFX会社でデモ口座を開設し、テクニカル分析ツールとしてのみ使用します。スプレッドが正規のFX口座とは異なりますが、大差ないので大丈夫です。
まとめると、以下のようにツールを使い分けます。
| 項目 | 使用ツール |
|---|---|
| 運用資金の入出金 | FX口座を開設した会社の取引ツール |
| レートなどの各種情報の確認 | FX口座を開設した会社の取引ツール |
| テクニカル分析 | MT4(デモ口座) |
| 取引(エントリー・イグジット) | FX口座を開設した会社の取引ツール |
MT4を使うメリットのまとめ
①チャートが見やすい、編集が容易
②インジケータの種類が豊富
③インジケータを追加、自作できる
④バックテスト(≒過去チャートで練習)できる
⑤無料で使える
⑥自動売買できる
①~③では、操作が簡単なので効率的にテクニカル分析でき、タイパ抜群です。
また、各FX会社固有の分析ツールではできないことも、MT4ならできることがたくさんあります。
FXをこれから始めるという方はイマイチわからないかもしれませんが、FXトレードをする上でMT4は必須のツールだと思ってください。
更にMT4の凄いところは④です。
なんと過去チャートを使ってトレード練習ができてしまいます。
しかも一切お金がかからずに、です。
トレードをする際、まずトレードルールや手法を決めますが、そのルールや手法で本当に利益を積むことができるのかを④でチェックすることができます。しかも高速再生可能なので、タイパ良くルール検証できるのです!
やり方は別の記事で説明しますね(長いので)。
最後に、国内のMT4対応のFX会社はわずかですがあります。
私も2つほどFX口座を持っています。目的はEAの運用なので、裁量トレードでは使っていませんが。
取引もテクニカル分析も全てMT4でやりたい!(一元化したい!)という方はMT4対応のFX会社で口座開設しましょう。
私が使用しているおススメの口座はコチラ。
補足
FX会社の選び方
FX会社選びはホント今でも悩みます。
今はEA用にMT4対応の国内口座を2つ試していますが、どちらも一長一短がありなかなか絞り切れないです。まー運用資金半分ずつにしてどちらも使い続ければいいんでしょうけどねw
また、FX口座は海外口座もあります。
海外口座のメリットとしては、レバレッジが国内(25倍)よりも大きな倍率で取引できます。
最大で888倍とか1000倍とかw
レバレッジが大きいと証拠金が少なくて済むので、国内口座と比べてより少ない運用資金でより大きな取引が可能です。
例えば、国内口座(25倍)で証拠金が10万円の場合、海外口座(1000倍)だと2,500円(1/40)しかかからないので、運用資金も1/40で済みます。
また、同じ運用資金額で考えるなら、海外口座だと国内口座より40倍大きいロット数で取引ができ、損益も40倍になります。
貯金が少ない人にとってはありがたいですよね。
ただし、ちゃんと資金管理しないと一瞬で資金を失いますので要注意です。
ハイレバは破産リスクが高いのです。
今はそれなりに資金が増え、資金管理上ハイレバで運用することがなくなったので、スプレッドや税金が安い国内口座に切り換えました。
初期の運用資金が少ない方は、このように海外口座 ⇒ 国内口座と運用資金に合わせ移行していくのも効率的です。
FXを始めた頃は私も貯金がなく、運用資金も少額スタートでしたので、レバレッジの恩恵が欲しく海外口座を使っていました。ですが、当時はトレードスキルも低く資金管理もテキトーだったので何度か資金を飛ばしましたw
用途ごとのおススメのFX会社(FX口座)は?
FX会社選びに迷っているならば、まずは無料(仮想のお金)で取引できるデモ口座を使ってみましょう。デモ口座は大抵のFX会社で即開設できますので、色々な会社のデモ口座を試し、その中で自分に合うものを選ぶようにしましょう。
選ぶのがしんどい方や特に希望がない方はDMMをおススメします。
私もメイン口座として何年も使い続けています。
DMMはメジャーな会社だし、ユーザーも多いし(約定率が良い)、他の大手と比べてスプレッドやスワップは大差ないですが、取引ツールが一番見やすく使いやすいので気に入ってます。
何年も使ってますが、一度も口座凍結されたことないです。
それとDMMは「ポイント還元」があり、これがけっこうオイシイです!
ただし、DMMの最小ロット数は1万通貨です。
1000通貨以下をご希望の方は別のFX会社を選んでください。

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